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頼山陽史跡資料館

広島市都心部の中区袋町5-15に所在し,平成7年(1995)11月3日に開館しました。この場所は、江戸時代には「杉ノ木小路(しょうじ)」と呼ばれた武家屋敷地で、頼家の屋敷がありました。頼山陽(1780~1832)は、ここで11歳から30歳までの青少年時代を過ごしましたが、21歳の時に脱藩騒動を起こし、屋敷内の一室に幽閉されました。その部屋は「頼山陽居室」として復原され、国の史跡に指定されています。

頼山陽ネットワーク

江戸時代の天才文人頼山陽に関する情報を発信します。史跡、詩碑、漢詩、関連書籍などの紹介、イベント、メディアのお知らせなどです。頼山陽ネットワークの発起人で、作家の見延典子氏ブログも掲載しています。

広島県立歴史博物館 (ふくやま草戸千軒ミュージアム)

瀬戸内海のほぼ中央、広島県福山市の福山城公園内の文化ゾーンに位置しており、川底に埋もれた中世の町として全国的に有名な「草戸千軒町遺跡」を中心に、瀬戸内地域の民衆生活と文化に視点を当てた博物館として、平成元年(1989)11月3日に開館。

広島県立歴史民俗資料館 (みよし風土記の丘ミュージアム)

「みよし風土記の丘」は約30ヘクタールの自然に恵まれた広さがあり、この丘の中には国史跡「浄楽寺・七ッ塚古墳群」や国重要文化財「旧真野家住宅」をはじめ、復原古代住居、復原石室・石棺や自然野草園、野鳥の森などを整備しています。また「民俗資料常設展示館」もあります。

菅茶山記念館

菅茶山をはじめとする文人や、神辺町ゆかりの画家・書家たちの作品を収集・研究・展示することで、広く皆さまに理解を深めていただき地域文化の発展に貢献するため、1992年11月3日に開館しました。

竹原市歴史民俗資料館

昭和55年6月、先人の生活とその心を学び、将来への発展のいしずえとなることを念じて作られ、竹原郷土文化研究会を中心とする市民各位より寄せられた「文化」「歴史・民俗」「塩業」「産業」などの資料が収蔵されています。

TEL (082)542-7022 9:00~17:00

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